コンバットジール

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史上初!マルチ画面対戦シューティングゲーム。プレイヤー人数ぶんゲーム画面が表示されスコア勝負をするシューティングゲーム。ステージによってシンプルなスコアアタック、他プレイヤーより早く敵を倒さないと自分の画面の敵が消える、パワーアップを使用した邪魔し合い、といった種類がある。
かつてゲーム漫画にあったようなゲーム対決シーンを手軽に体験出来る、有りそうで無かった画期的な対戦シューティングゲーム。
ゲームセンター向けシューティングゲームを作り続けてきた当社の最新STGだ。
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アーケードモードの他、ステージ毎のスコアを争う『ステージスコアアタック』モードも有ります。
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プレイ人数が多いほどプレイヤー毎の画面サイズは狭くなるので、実のところ2~3人でのプレイが楽しいが、それはそれ。細かい事考えず4人でワイワイ遊ぶのも一興だ。
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Xbox 360 シューティングラブ。10周年 『開発こぼれ話』その19『シューティングラブ。ディケイド』その5[まとめ]

おさらいしたシューティングタイトルは7つ。移植版やイベント限定タイトルもカウントするとその2倍以上有る。なかなかに個性的なタイトルが揃っている。毎年1本以上のペースでシューティングゲームを作っている。我ながら随分作ったと思う。

前半はパッと見スタンダードなシューティング。後半はパッと見から違いが醸し出されるよう工夫が盛り込まれたゲームになっている。シューティングを何とかするにはそうしなければならないと考え始めたから。また、時流に沿ったからとも云える。シューティングが好きで業界に入ったので自分が好きだった80~90年代のゲームのような過去の流れに沿ったコンサバなモノを作りたい気持ちは強いが、ゲームセンターのゲームは何かしら新しい刺激がなければならない。最新作『コンバットジール』を収録している『ゲーセンラブ。~プラス ペンゴ!~』から使用する基板がそれまでのモノと大きく変わった。ワイド液晶筺体、IDカード、ネットといった今までは使えなかったデバイスが有る。それは過去には無く現役で業務用シューティングを作る立場でなければ経験出来ない状況。10年経って最前線に居る事がうれしい。新しいデバイスにワクワクする。80~90年代にアーケードゲームを作っていた人達も急速な技術の進化にワクワクしていたんだろうと想像すると楽しくなってくる。

さて今回おさらいした7つのシューティングの内6つはXbox 360『シューティングラブ。200X』と『シューティングラブ。10周年』でプレイする事が出来る。00年代のシューティングを語る上で外せない、きっと後に評価されるゲームが詰まっている。